Nouvelle TENUGUI
(ヌーベル・テヌグイ)のご紹介
現代バレエの原点と言われる「バレエ・リュス」と「バレエ・スエドワ」のためにピカソやコクトー、藤田嗣治などが手掛けたアートワークを、手ぬぐいとして再興し、バレエ業界に寄与いたします。
「バレエ・リュス」と「バレエ・スエドワ」を新たに図案化し「ヌーベル・テヌグイ」と名付けました。
(Introduction of collections:Naoko Haga)
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『牧神の午後』ニンフの衣裳デザインとジョルジュ・ルパップによるニジンスキーの1912年プログラム
通常価格 ¥8,800 (税込)通常価格単価 / あたり -
『奇妙なトーナメント』より藤田嗣治による「狂人」衣裳デザイン
通常価格 ¥6,600 (税込)通常価格単価 / あたり -
『レ・シルフィード』を踊るアンナ・パヴロワ
通常価格 ¥6,600 (税込)通常価格単価 / あたり -
『ヨセフ伝説』より「ポティパルの妻」衣裳デザイン
通常価格 ¥8,800 (税込)通常価格単価 / あたり -
『バラバウ』ユトリロによる衣裳デザイン
通常価格 ¥8,800 (税込)通常価格単価 / あたり -
『シェエラザード』を踊る「寵妃ゾベイダ」と「金の奴隷」
通常価格 ¥8,800 (税込)通常価格単価 / あたり -
『シェエラザード』を踊るニジンスキーと『火の鳥』を踊るカルサヴィナ
通常価格 ¥6,600 (税込)通常価格単価 / あたり -
ロルフ・ド・マレ主宰雑誌『AID』表紙デザイン
通常価格 ¥5,500 (税込)通常価格単価 / あたり